<   2013年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 千歳市【花工房あや】にて。
a0250369_19354121.jpg

a0250369_19354839.jpg

a0250369_1936176.jpg

a0250369_1936978.jpg

a0250369_19361696.jpg

[PR]

by mustache-0428 | 2013-08-18 19:38 | 風景

道東(2013年夏)

 8月10日(土)、早めの墓参りを午前中に済ませ、オホーツクは湧別町の親戚宅へ電話し、明日の午前中に寄らせてもらう旨を連絡し、ってことは夜移動なので明るいうちに旅支度を済ませ、ガッツリ昼寝をして20時半に自宅を出発しました。
 長沼町市街地を抜け岩見沢ICから道央自動車道に乗り、丸瀬布(まるせっぷ)ICまで降りないつもりでしたが、あまりの空腹に旭川鷹栖(あさひかわたかす)ICで降り、この時点でいつもの晩ご飯の時間帯なので晩ご飯を食べてちょっと仮眠しました。

 日は明けて11日(日)、真っ暗闇の1時に旭川を出発し、愛別ICから旭川紋別自動車道に乗り、そのまま終点の丸瀬布ICで降り、遠軽町市街地を抜けて夜明けが近い3時頃、道の駅【かみゆうべつ温泉チロルの湯】に到着しました。ここから親戚宅まで車で10分くらいです。
 7時頃まで車中にて仮眠したけど、いくらなんでもこの時間帯から訪問するのは非常識なので、9時過ぎまで車中で休憩し、電話してからお邪魔しました。

道の駅【かみゆうべつ温泉チロルの湯】に併設されている文化プラザTOM
(毎年2月第4日曜日に開催される【湧別原野オホーツク100kmクロスカントリースキー大会】のリレー100kmの部と個人85kmのゴール地点で完走証の交付や荷物をここまで輸送してくれる多目的ホール。)
a0250369_10133922.jpg


 いとこ達はそれぞれ仕事で帰省しておらず、伯母と30分くらいお話しし、恵庭の菓子を一昨年の春に亡くなった伯父の仏壇にお参りし、お供えをあげて、伯母が「旅の途中で食べてね」と冷凍エビのパックをクーラーに入れて持たせてくれ、親戚宅をあとにしました。

 11時過ぎに、道の駅【流氷街道網走】に到着し、先ほど頂いた冷凍エビを堪能しました。

 13時頃に出発し、約1時間後に清里町にある【神の子池】に到着しました。
 去年も同じ時期にここに寄りましたが、せっかく来たのでまた寄りました。

神の子池
a0250369_10525435.jpg
 う~ん、何度観ても、なんとも不思議な池だこと(*^_^*)

 30分くらい観て、1時間くらい移動し、次は前からちょっとだけ気になっていた、斜里町にある【来運の水】という場所に到着しました。

a0250369_11235575.jpg

a0250369_11241774.jpg

a0250369_11244577.jpg

 来運地区は明治32年に開墾され、それ以来この森の泉から湧き出る澄んだ水は、地域住民には欠かせない恵みの水となったらしい。
 この来運の水は、秀峰斜里岳に積もった雪が数十年の歳月を経て湧き出ていると云われ、その湧出量は毎分5トンを誇っています。水温は摂氏6度前後で夏は冷たく、冬は凍らない「名水・来運の水」として広く愛飲されているとのこと。
 この来運の水を飲むと、「運が来て良いことや願いごとがかなう」とも云われているらしい。
 ここの水をいただきましたが、本当に冷たくて美味い水でした。

 16時過ぎ、次はここも前からちょっとだけ気になっていた第一幾品川橋梁に到着しました。

第一幾品川橋梁
a0250369_1135304.jpg

 国道244号線を斜里から12kmほど南東に行くと第一幾品川橋梁が見えてきます。通称越川橋梁この橋梁は斜里から標津までを結ぶ根北線として1939年に全長147mの10連アーチ橋として建設されたらしいですが、完成直後に太平洋戦争が始まり延長工事は中断。その後1957年に手前の越川駅までは開通したらしいのですが、赤字路線の為、根北線は1970年に廃線となったそうです。よってこの第一幾品川橋梁は完成したものの、列車を通すどころか一度も線路すら引かれないまま廃線となり遺産となってしまったとのことです。元々は10連アーチ橋だったらしいのですが、1973年に国道244号線の拡張工事によって橋脚2本が撤去され今の形となったとのことです。1998年には第一幾品川橋梁は歴史的な文化財と認められ、文化庁から登録有形文化財に指定されました。なお、この第一幾品川橋梁は建設にあたって11名ものタコ部屋労働者の命が失われ、そのうちの何名かは人柱として橋脚に埋められているとされています。

第一幾品川橋梁を後にし、ウトロへ向かう途中の北海道ではよく見る光景w
a0250369_1139466.jpg


 自宅を出発してから500kmを超えたし、そろそろ給油しないと、と思いウトロのSSで給油しましたが1㍑/161円也(高っ!!(@_@))

 せめて美味いものを食べようと【熊の家】で焼き魚定食を食べました。(脂の載ったホッケの開き)
a0250369_1284683.jpg


 ウトロで日帰り温泉を検索しましたが、どこも早い時間帯に終わりなので、思い切って暗闇の中の知床峠を越えた羅臼町のホテルに着くと「本日、日帰り入浴はお断りしております」と…。

 気を取り直して再び峠を越え、道の駅【ウトロシリエトク】でおとなしく車中泊。



 明けて12日(月)、この日は羅臼町~別海町~根室市~釧路市という行程にしました。
 道の駅【ウトロシリエトク】を7時半に出発し、初の羅臼町相泊へ。

この日の知床峠(コンデジで車内より撮影)
a0250369_12202020.jpg


 濃霧の知床峠を越え相泊(あいどまり)へ。
a0250369_12222082.jpg
 この橋を越えたところで未舗装になります。

 続いて、昨日は入浴出来なかったので、相泊温泉で汗を流しました。(コンデジで撮影)
a0250369_12241882.jpg

 海岸線の際にあり、砂利を掘って木枠で囲った湯船が設置されています。波浪や台風の襲来などで破壊されたり、湯船自体が埋まることもあるらしいです。入浴は夏季に限定され、かつ入浴可能日は不定期で、地域住民によって管理されているのが特徴です。
 観光客向けに整備された施設ではないですが、男女別の浴室となっており、ベニヤ板やブルーシートで囲われています。
 温度計は持っていないのでよくわかりませんが、ちょっと熱めなので長湯は出来ません(>_<)

 数人の観光客の方が入れ替わり入浴しましたが、自分以外は道外の方ばかりで、先週の天気予報ではこの日から快晴の予報だったのに、イタズラな雨でガッカリされていました。
 それぞれ「では、お先に」「どうぞ、お気を付けて」と挨拶を交わし、10時過ぎに自分も次の目的地に向け車を走らせました。

 途中、別海町の【ロマン】というポークチャップの有名な食堂に寄ろうと思いましたが、混んでいたので根室市まで一気に走りました。

 13時半ころ、国道を走っていると函館を拠点とした【ハセガワストア】によく似た【タイエー】という店に目がとまり入店しました。店内はそのまんま【ハセガワストア】で、焼き鳥弁当も有ったので焼いてもらいました。
 車中で焼き鳥弁当を食べながら検索すると。どちらもセイコーマートの傘下で、支払い時もセイコーマートの会員カードの提示を求められました。味も同じで美味かったです(^O^)

 満腹になったところで、次は久しぶりに納沙布岬へ行きました。
 14時半ころ到着しましたが、外にいる殆どの方が長袖やジャンパーを着ていました。外気温を確認すると16℃と半袖しか持っていない自分は、やっぱり寒かったです。
 ラジオから流れるニュースでは、四国の四万十市では最高気温が40℃を越えて大変だと言ってました。
 車内で1時間ほど休憩しましたが、暗くなる前に離脱しようと15時半ころに外に出て数枚撮影し16時ころ釧路市に向けて出発しました。

酪農王国、北海道
a0250369_1412235.jpg


納沙布岬
a0250369_125211100.jpg

四島(しま)のかけはし ← 敢えて平仮名でかけはしと書いてあった。
a0250369_12564561.jpg

 高さ13m、底辺の長さ35mで世界平和と、いわゆる「北方領土」返還を祈念するために作られたシンボル像がこの四島のかけはしとのことです。

 暗くなる前の16時ころに納沙布岬を出発し一路、釧路市へ。
 途中、釧路町別保のコンビニ駐車場で1時間ほど休憩をして、20時前に釧路川沿いの駐車場に到着しました。

 【霧の街 釧路】とまではいかないですが、お約束の幣舞橋です。
a0250369_1410854.jpg

a0250369_14103464.jpg

a0250369_14104966.jpg
 フィッシャーマンズハーフMOO
a0250369_1411514.jpg


 翌日は、帯広市が毎年開催する北海道一の【勝毎花火大会】なので、のんびりしすぎると帯広市内で渋滞に巻き込まれるので23時ころに給油をして一路、帯広市へ。と思ってはいたものの、13日(火)になった頃、浦幌町にある道の駅【うらほろ】に到着し、ちょっとだけ仮眠のつもりが6時くらいまで爆睡してしまい、それでも少しは帯広市に近くなったので、まずはモール温泉と思い音更(おとふけ)町にある【花乃舞】に7時半頃到着し、モール温泉を満喫し、朝食バイキングの割引券をフロントでいただいたので、入浴後にバイキングをいただきました。入浴料400円、バイキング560円のセットで960円也とはとてもリーズナブルな料金なので、帯広市を訪れたときはまたここに来ようと思います。
 建物も割と新しいし、きれいだし、モール温泉だし、言うこと有りません!(^^)!

朝食バイキング(コンデジで撮影)
a0250369_14512032.jpg



 さて、楽しかったドライブ旅も後は残り200km弱を安全に帰るだけです。
 道東自動車道には乗らず、ここからR38沿いに帯広市内を抜け、R274を十勝清水~日勝峠~日高町~夕張市~長沼町~恵庭市という経路を選択しました。

 途中、十勝清水から上がった日勝峠の2合目と3合目の間で、自分が登坂車線を走行中、黒い乗用車が追い越し車線で抜いて行きましたが、左カーブを終える辺りに左側に駐車帯が有るのですが、雑草が生い茂っていて標識を見逃すとわかりにくい場所なのですが、一瞬レーダーを探知したと思った途端に駐車帯からパトカーが出てきて黒い乗用車は、あっという間に御用になりました。それにしても、パトカーの加速の良さはスゴイ(^^;)

 その後は日勝峠の頂上を越え、少し下り始めるとやっと久しぶりに日の光を見ました。
 天気予報で晴れる予報が、それだけ雨や曇天が続いてた、ということです。

 14時前に帰宅しました。
 《全行程1316.7km、平均燃費1㍑/12.5km》
[PR]

by mustache-0428 | 2013-08-14 15:05 |

日常に疲れたときに

ちょっとした癒しの空間を求めるひととき
a0250369_10452664.jpg

[PR]

by mustache-0428 | 2013-08-04 10:47